下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
2点目、花岡配水区統合整備事業の推進工事が令和4年度で完了するが、水の流れが変わるなどして附属する工事は不要なのかとの問いに対し、配水区内の水の流れは従来と変わらないので、附属する工事は不要である。若干限られた地区については、送水を開始する前に洗管等の作業を行って対応していくとの答弁がありました。
2点目、花岡配水区統合整備事業の推進工事が令和4年度で完了するが、水の流れが変わるなどして附属する工事は不要なのかとの問いに対し、配水区内の水の流れは従来と変わらないので、附属する工事は不要である。若干限られた地区については、送水を開始する前に洗管等の作業を行って対応していくとの答弁がありました。
令和3年度における耐震化事業につきましては、令和元年度からの3か年の継続事業である導水管推進工事を実施するとともに、それに伴う取水口築造工事も令和2年度からの3か年の継続事業として実施する予定としております。これらの工事は長期にわたる事業となりますが、着実に錦見取水施設の耐震化に取り組んでまいります。
水道事業につきましては、平成29年度に策定した水道施設耐震化10ヵ年計画に沿って、新牛野谷送水ポンプ所築造工事、錦見取水施設耐震化導水管推進工事や統合簡易水道施設の更新工事などの耐震化事業を着実に進めているところであります。 しかしながら、平成29年度以降、給水人口の減少等に伴い、使用水量の減少による給水収益の減収が続いており、大きな懸念材料となっております。
令和2年度における耐震化事業につきましては、令和元年度からの3カ年の継続事業である導水管推進工事を実施するとともに、それに伴う取水口築造工事も3カ年の継続事業として着手する予定としております。これらの工事は長期にわたる事業となりますが、着実に錦見取水施設の耐震化に取り組んでまいります。
平成31年度における耐震化事業につきましては、平成31年度から3カ年の継続事業であります導水管推進工事に着手し、錦見取水施設の耐震化を図ります。さらに、牛野谷送水ポンプ所の築造工事が完了する予定であり、これらの事業により、水道の基幹部門の強化に向けて推進してまいります。 浄水施設整備事業におきましては、老朽化の進んでいる旧簡易水道地域の施設の更新を実施してまいります。
報告第3号は、平成29年度水道事業会計の建設改良費繰越計算書でありますが、年度内完成を予定をしていた市道藤中下郷線送配水管布設替工事(第1工区)外3件の工事等について、西日本旅客鉄道株式会社が受託しております推進工事に不測の日数を要したため繰り越しをしましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により、報告するものであります。
このため、ある程度まとまった距離がございませんと、一連の工事として一気に推進工事を行いますことから、用地の確保が連続してできないと工事への着手がなかなか難しいという問題点がございますことは、今議員御指摘のとおりでございます。
今現在では、推進工事なんかが今あちこちで実際にやっておられます。
要するに、今年度中にこの事業といいますか、予算額の枠を国のほうからもらいますので、今委託料と周南市が独自で単独で行う整備工事ということの内容でございますけども、結局委託料の部分が今年度どうでも消化しなければいけない部分が河川協議とか、そういう推進工事とか、ポンプ場の関係で、特に占有部分のいろいろな関係機関との協議が時間がかかるというようなことで、どうしても見込みが立たない、最後に使えなくなったということでお
配水施設整備事業につきましては、麻里布町五丁目地内の国道2号を横断している老朽管を耐震管に布設がえするものでありますが、推進工事の際にコンクリート構造物が支障となったため、年度内の完成が困難となりました。そのため、1,889万5,000円を平成25年度に繰り越して使用するものでございます。 以上、報告第8号の説明とさせていただきます。 ○議長(武田正之君) 本件に質疑はありませんか。
今回の報告は、平成24年度の配水管整備事業のうち、宮本東地区配水管布設替工事において、JR横断による推進工事を施工するための機材の手配が震災需要により遅れたことにより、年度内の完成が困難となりまして、工期を平成25年7月31日としたことから、建設改良費の予算を5,769万7,500円繰越したというもので、52ページの繰越計算書のとおりであります。
また、林浄水場から熊毛地区に設置する配水池までの送水管布設ルートは、当初、県道光玖珂線を予定いたしておりましたが、周南市、山口県河川課及び土木課との協議の結果、林浄水場の前の島田川を推進工事で横断し、県道徳山光線から岩狩地区、観音寺地区を経由し、再度県道光徳山線に布設するルートに決定いたしました。これにより当初3年間で12億1,960万円の予定を12億8,625万円といたしております。
また、林浄水場から熊毛地区に設置する配水池までの送水管布設ルートは、当初、県道光玖珂線を予定いたしておりましたが、周南市、山口県河川課及び土木課との協議の結果、林浄水場の前の島田川を推進工事で横断し、県道徳山光線から岩狩地区、観音寺地区を経由し、再度県道光徳山線に布設するルートに決定いたしました。これにより当初3年間で12億1,960万円の予定を12億8,625万円といたしております。
まず、継続費の設定をいたしております建設改良費の予算繰り越しでございますが、由宇地区給水事業及び高所地区配水管等改良事業につきましては、JR山陽本線及び国道188号に横断推進工事により配水管を布設するもので、関係機関との協議に時間を要したことから、年度内の施工が困難となったため、3,778万50円及び1,128万4,950円を、平成24年度に繰り越して使用するものでございます。
現時点の調査では古洞の影響はありませんが、市内において古洞があると思われるので、推進工事を行う中でボーリングを行い、調査を行いながら事業を進めていきたいと思っている」との回答です。 以上、慎重審査の結果、全員賛成で、原案可決されました。 次に、議案第4号平成21年度山陽小野田市小型自動車競走事業特別会計補正予算(第5回)の概要について御報告いたします。
しかしながら、推進工事と開削工事の関係や事業費枠等による整備延長の問題もあり、工事が一地域で複数年にわたるため、全面道路の掘削や交通どめに伴い、地域の皆様方には重ねて御迷惑をおかけしている箇所もございます。 今後議員の御指摘も踏まえ、問題を整理しながら市民の皆様の御理解と御協力をいただき、下水道工事を進めてまいる所存です。よろしくお願いいたします。 ◯議長(市川 熙君) 加賀美議員。
しかしながら、推進工事と開削工事の関係や事業費枠等による整備延長の問題もあり、工事が一地域で複数年にわたるため、全面道路の掘削や交通どめに伴い、地域の皆様方には重ねて御迷惑をおかけしている箇所もございます。 今後議員の御指摘も踏まえ、問題を整理しながら市民の皆様の御理解と御協力をいただき、下水道工事を進めてまいる所存です。よろしくお願いいたします。 ◯議長(市川 熙君) 加賀美議員。
予算が少ない中、推進工事を控えて、接続率を上げるという方針に転換されたらいかがでしょうかとの問いに対して、19年度は、推進工事は、柳町幹線1本です。これで、認可の区域は、ほぼ面整備ができる。これから、古開作ポンプ場の整備もあり、経費を下げるためにも、密集地の面的な整備を重点的に行っていきたいとの答弁でした。各家庭のつなぎ込み率を上げて、収入を上げる努力をしてほしいとの要望がありました。
今年度の主な事業といたしましては、1項・建設改良費の工事請負費で、第3期拡張事業といたしまして、和田地区の推進工事と、中馬皿で新たに水道管の布設を計画いたしております。 次に、配水管整備事業につきましては、市道みずほ境開線の小林カメラ店前から中国電力営業所までの配水管の布設替えをするものでございます。
特に、四日市市では下水道幹線の推進工事についても市内業者に推進工事技師の資格取得を推奨し、できる限り市内業者に発注するようにしているとのことであり、八尾市では業者の等級別の格付において、地元業者には一律25点の主観点数を付し、また、豊中市では優良な市内業者については直近上位のランクの工事に道を開くなど受注機会の確保に配慮しているという状況でありました。